持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,当社としても建設業にあてはめ、当社なりに実現可能な範囲で積極的に取り組んでまいります。
・日本赤十字社に募金をする
・災害に備え食料備蓄を行う
・令和4年度 実施済
・実地中
・にいがた健康経営推進企業に登録し、健康意識の向上と健康の増進を図る
・薬物やアルコール乱用に関する教育を実施する
・交通事故による死亡やケガの教育を行う
・登録済み
・年1回実施済み
・年1回実施済み
・区別なく無理なく払える費用で、技術や職業に関する資格の取得を行う
・仕事に関係する技術や能力を備えた技術者をたくさん増やす
・年間取得数 4.38個/人実施済
・実施中
・女性職員の管理職登用
・女性職員の割合
・女性や子供の人身売買を行わない
・女性や子供への暴力を行わない
・0%→66%
・10%→31%
・0%→0%
・0%→0%
・グリーン購入法に基づくグリーン建材を使用し、建築構造の持続可能性と効率性を高る
・出産・育児・介護休暇など取得しやすい環境の維持
・ワーク・ライフ・バランスを推進し、仕事と生活の調和が図れるよう環境を維持
・長時間労働を削減し、ノー残業デ-を設置する
・ノーワーク、ペイデー(働かない日)を設置する
・さしあたり、技術力の向上を図る
・社員の能力強化及び社会的,経済的な平等を促進する。
・賃金,社会保障等の規定を明確化し,平等の拡大を図る。
・地域保全活動へ参加する
・塗装工程における、ケレン屑の飛散防止を行う
・地産地消を行う
・保全活動に募金する
・行っていません
・飛散防用ネットを設置
・社内掲示済み
・トキ保護募金を行った
・人身取引や児童労働は行わない
・不当要求防止責任者を設置して、暴力の追放、犯罪の防止に協力する
・関係法規の遵守に努める
・0%
・設置済
・努める
・SDGs活動に積極的に取り組む関係者との連携を緊密にする
・広報活動により、同・異業種を問わず、SDGs推進企業とのパートナーシップを構築、連携し、継続可能な社会の実現に取り組む